建築研究所講演会
主催国立研究開発法人 建築研究所
日時

令和2年3月13日(金) 10時30分〜16時30分(10時00分開場)

※開催中止となりました。

会場有楽町朝日ホール (有楽町マリオン11階)
東京都千代田区有楽町2-5-1 会場はこちら
参加申込 不要(名刺を御持参いただければ幸いです。)
参加費無料
問合先  企画部 企画調査課 TEL:029-879-0638
※チラシ(PDF/1.0MB)はこちらからご覧いただけます。

10:30〜 開会
10:35〜 理事長挨拶   建築研究所 理事長  緑川 光正
10:40〜

令和元年(2019年)台風第15号による建築物等の被害調査報告

構造研究グループ グループ長 奥田 泰雄

11:05〜

巨大地震に対する鋼構造建築物の終局状態の評価と損傷検知

構造研究グループ 上席研究員 長谷川 隆

11:30〜

中高層木造建築物等の構造設計技術の開発

材料研究グループ 上席研究員 槌本 敬大

スライド
11:55〜

木質内装の火災安全設計法の研究

防火研究グループ 上席研究員 鍵屋 浩司

スライド
12:20〜 パネル展示紹介
12:35〜 昼休み パネル展示(16課題)
13:35〜

国際地震工学研修60年の歩み

国際地震工学センター センター長 横井 俊明

14:00〜

省エネ法改正に伴う住宅・建築物の新たな評価基準の開発

環境研究グループ 主任研究員 三浦 尚志

14:25〜

建築物の外壁の定期調査における新たな技術の適用に向けて

建築生産研究グループ 上席研究員 眞方山 美穂

スライド
14:50〜

空き家の改修による高齢者等の居場所づくり

住宅・都市研究グループ 上席研究員 米野 史健

15:15〜 休憩
15:30〜
特別講演
「都市計画法・建築基準法制定100周年を記念して」

北海道大学名誉教授 越澤 明氏

16:30 終了予定

枠組壁工法4層鉛直構面の静的水平載荷実験

構造研究グループ 主任研究員 中島 昌一

鉛直2000t,水平2方向加力装置

構造研究グループ 主任研究員 中村 聡宏

東京23区における都市開発諸制度により創出された緑地の特徴

環境研究グループ    主任研究員 熊倉 永子 
住宅・都市研究グループ 主任研究員 武田 ゆうこ

重量床衝撃音遮断性能の発生系と予測手法に関する基礎的研究

環境研究グループ 研究員 平川 侑

サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)における採択事業の概況

環境研究グループ 専門研究員 牧 奈歩

動物実験に替わる防火材料のガス有害性評価手法の開発

防火研究グループ 研究員 趙 玄素

災害廃棄物等を用いたリサイクルコンクリートの実用化に関する調査

材料研究グループ シニアフェロー 棚野 博之

建築物の点検調査および災害調査におけるドローン技術の開発と社会実装に向けた取組み

材料研究グループ 主任研究員 宮内 博之

鉄筋コンクリート構造物における鉄筋腐食とコンクリートの含水状態の関係に関する研究

材料研究グループ 主任研究員 松沢 晃一

建築の設計から維持管理までの一貫した情報化(BIM)の加速化とその対応

建築生産研究グループ 上席研究員 武藤 正樹
建築生産研究グループ グループ長 髙橋 暁
建築生産研究グループ 上席研究員 眞方山 美穂
建築生産研究グループ 研究員   髙林 弘樹

海岸線からの距離及び標高による津波波力の低減に関する研究

建築生産研究グループ 主任研究員 岩田 善裕

建築部材部品を対象とした3次元形状の取得方法に関する研究

建築生産研究グループ 研究員 髙林 弘樹

模型実験を活用した市街地火災性状予測

住宅・都市研究グループ 上席研究員 岩見 達也

商業系用途地域内の住環境整備に向けた建築規制・誘導に関する研究

住宅・都市研究グループ 研究員 中野 卓

国際地震工学研修の成果事例

国際地震工学センター 上席研究員  小豆畑 達哉

鉄筋コンクリート部材の構造実験データのばらつきと数値解析の精度に関する研究

国際地震工学センター 主任研究員 諏訪田 晴彦
国際地震工学センター 上席研究員 小豆畑 達哉

過去の講演会のプログラムはこちらより御覧いただけます




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