■研究評価 |
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建築研究所では、内部評価の客観性・公正さ・信頼性を確保するため、外部の有識者等による外部評価委員会を設置し、研究開発の必要性、研究所が実施する必要性、実施状況、成果の質、研究体制等についての評価を行なうとともに、その結果を公表しています。 ■研究評価の流れ 研究評価は、研究開発プログラム及び研究課題を対象とし、研究の着手前(事前評価)、毎年度(年度評価)、終了時(終了時評価)の3段階を基本として、さらに、研究開発プログラムは終了前(見込評価)及び研究終了後一定期間を経過した時点での評価(追跡評価)を実施することとしています。 また、研究評価は、研究者自らが行なう評価(自己評価)、理事長をトップとする所内委員会による評価(内部評価)、外部の専門家や有識者等から構成される研究評価委員会による評価(外部評価)の3段階にわたって実施します。 ■研究評価の実施状況と評価結果
■その他 |