所属学協会

• 日本建築学会

最近の主要な研究活動

• 居住者の住居費負担能力に関する分析及び既存住宅ストックの住宅セーフティネット機能に関する研究
• 生活様式とライフコースの多様化に伴う「住み替え」の実態分析

主要論文等

（査読あり）

1. 今野彬徳、内海康也、長谷川洋：住居費に対する負担感に関する研究−平成30年住生活総合調査を用いた負担感の決定要因に関する分析−、日本建築学会計画系論文集、87巻802号、pp.2527-2536、2022年
2. 今野彬徳、内海康也、長谷川洋：住居費に対する負担感の地域性に関する研究−平成 30 年住生活総合調査を用いた負担感の地域差の分析−、日本建築学会計画系論文集、88巻813号、pp.3057-3065、2023年
3. 中野卓、今野彬徳：正社員・正職員共働き子育て世帯の居住状況と住替え動向、日本建築学会計画系論文集、88巻808号、pp.1972-1981、2023
4. 今野彬徳、中野卓、内海康也：WEBアンケートに基づく首都圏に居住する共働き子育て世帯の住宅選好に関する基礎的研究、日本建築学会技術報告集、30巻74号、pp.420-425、2024
5. Akinori Konno, Utsumi Koya and Hiroshi Hasegawa：A study on rent burden of private rental housings in Japan, IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 2024