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研究者紹介
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氏 名
長谷川 隆
(Dr. Takashi HASEGAWA)
所 属
構造研究グループ
上席研究員
専 門
鉄骨構造
メール
最近の主要な研究活動
指定課題「過大入力地震に対する鋼構造建築物の終局状態の評価手法と損傷検知に関する研究(H28~H30)」
主要論文等
【日本建築学会構造系論文集】
吉敷祥一、巽信彦、佐藤 亮太、山田哲、長谷川隆:圧縮軸力を伝達する梁端ピン接合部の回転性能に関する実験、日本建築学会構造系論文集、No.730、pp.2101-2111、2016.12
吉敷祥一、佐藤 亮太、山田哲、長谷川隆:鋼種が異なる梁端接合部の繰り返し変形性能の評価法、日本建築学会構造系論文集、No.723、pp.917-927、2016.5
巽信彦、吉敷祥一、長谷川隆、山田哲:接合部詳細の違いに着目した2層1スパン実大ブレース架構の実験、日本建築学会構造系論文集、No.722、pp.779-789、2016.4
山田哲、三木徳人、吉敷祥一、長谷川隆、焦瑜:梁ウェブにおけるモーメント伝達効率が低い柱梁接合部の繰り返し載荷実験、日本建築学会構造系論文集、No.720、pp.345-354、2016.2
吉敷祥一、近藤直弥、山田哲、長谷川隆:接合部詳細の違いに着目した引張ブレース付き柱梁部分架構の実験、日本建築学会構造系論文集、No.711、pp.779-789、2015.5
三木徳人、山田哲、吉敷祥一、焦瑜、長谷川隆:角形鋼管柱- H 形鋼梁偏心接合部の力学挙動、日本建築学会構造系論文集、No.710、pp.669-679、2015.4
山田哲、島田侑子、戸松一輝、白井佑樹、松本由香、長谷川隆、向井智久、竹内徹:繰り返し荷重を受ける鉄骨置き屋根定着部の実験 鉄骨置き屋根定着部に関する研究 その1、日本建築学会構造系論文集、No.705、pp.1687-1697、2014.11
中野達也、齋藤良太、長谷川隆:柱にSTKR材を用いた鋼構造立体十字形架構の補強に関する45度方向載荷実験、日本建築学会構造系論文集、No.687、pp.997-1006、2013.5
小林正人、位田拓磨、五十棲雄高、長谷川隆、北村春幸:エネルギー法に基づいた制振補強建物の換算Is値 履歴型ダンパーを用いた制振補強建物の耐震性評価、日本建築学会構造系論文集、No.663、pp.881-890、2011.5
長谷川隆:2004年新潟県中越地震における鉄骨造体育館の被害状況に基づく地震入力レベルの推定、日本建築学会構造系論文集、No.625、pp.457-464、2008.3
長谷川隆、西山功、向井昭義、石原直、加村久哉:エネルギーの釣合に基づく履歴型ダンパー付鉄骨造骨組の地震応答予測、日本建築学会構造系論文集、No.582、pp.147-154、2004.8
長谷川隆:接合部パネルの塑性化を伴うH形鋼柱梁より成る2層鉄骨造骨組の地震応答性状に関する振動台実験、日本建築学会構造系論文集、No.578、pp.139-146、2004.4
長谷川隆:接合部パネルが塑性化する鉄骨構造骨組の地震応答性状に関する振動台実験、日本建築学会構造系論文集、No.528、pp.143-149、2000.2
長谷川隆:1995年兵庫県南部地震で梁端部が破断した鉄骨造建物の弾塑性応答性状、日本建築学会構造系論文集、No.498、pp.129-136、1997.8
緑川光正、長谷川隆、向井昭義、西山功、福田俊文、山内泰之:1995年兵庫県南部地震における特定地域の鉄骨造建物被害調査、日本建築学会構造系論文集、No.493、pp.115-120、1997.3
長谷川隆、山内泰之:強震時における中低層鋼構造骨組の損傷分布に基づく部材の必要塑性変形能力、日本建築学会構造系論文集、No.460、pp.169-177、1994.6
【日本建築学会技術報告集】
喜々津仁密、向井智久、加藤博人、平出務、長谷川隆、柏尚稔、谷 昌典、飯場 正紀:建築物の地震後の継続使用に関する阻害要因の分析と要求性能の検討、日本建築学会技術報告集、No.53、pp.331-336、2017.2
森田高市、長谷川隆:長周期地震動に対する鉄骨造超高層建物の応答と梁端損傷度の評価、日本建築学会技術報告集、No.52、pp.897-900、2016.10
山田哲、伊山潤、島田侑子、松本由香、長谷川隆、清家剛、中野達也、吉敷祥一:東北地方太平洋沖地震および余震による学校体育館の構造被害、日本建築学会技術報告集、No.44、pp.133-138、2014.2
脇山善夫、飯塚信一、藤堂正喜、渡壁守正、稲井 慎介、石岡拓、森田高市、長谷川隆:学校体育館の振動特性調査、日本建築学会技術報告集、No.32、pp.91-96、2010.2
長谷川隆:地震時における鉄骨構造骨組の柱,梁,接合部パネルの損傷予測、日本建築学会技術報告集、No.10、pp.105-110、2000.6
長谷川隆、上遠野明夫、加村久哉、福田浩司、染谷友英、濱崎義弘:接合部パネルの変形を考慮した角形鋼管柱・H形鋼梁ラーメン構造の地震応答解析、日本建築学会技術報告集、No.2、pp.43-48、1996.3
【構造工学論文集】
聲高裕治、小竹知哉、長谷川隆:幅厚比の大きなH形断面柱のスチフナ補剛効果確認実験、構造工学論文集、63B、pp.505-514、2017.3
鈴木芳隆、石田隆司、阿部雅史、小鹿紀英、長谷川隆:部材疲労曲線を用いた長周期地震動に対する鉄骨造超高層建物の耐震安全性評価方法の検討、構造工学論文集、61B、pp.439-445、2015.3
田中晃祐、稲垣啓輔、島田侑子、原田幸博、長谷川隆:材軸直交スチフナ補強された幅厚比の大きいフランジを有するH形断面梁の変形能力、構造工学論文集、59B、pp.211-219、2013.3
長谷川隆、堀昭夫:STKR柱を有する既存不適格鋼構造骨組の45度方向地震入力による立体地震応答解析、構造工学論文集、58B、pp.413-421、2012.3
長谷川隆、加村久哉:静的増分解析による部材の塑性歪エネルギーを用いた鉄骨造骨組の地震応答予測、構造工学論文集、52B、pp.361-368、2006.3
長谷川隆:露出柱脚を有する鉄骨構造骨組の地震時応答性状、構造工学論文集、46B、pp.657-665、2000.3
【日本鋼構造協会 鋼構造論文集】
中野達也、長谷川隆、長嶺賢吾:柱にSTKR材を用いた既存不適格鋼構造骨組の補強設計法(鋼板ならびに山形鋼による補強)、鋼構造論文集Vol.21、No.81、pp.13-26、2014.3
聲高裕治、長谷川隆:柱にSTKR材を用いた既存不適格鋼構造骨組の補強設計法(根巻き補強)、鋼構造論文集Vol.20、No.80、pp.33-45、2013.12
聲高裕治、長谷川隆:柱にSTKR材を用いた既存不適格鋼構造骨組の補強設計法(鋼板とPC鋼棒による補強)、鋼構造論文集Vol.20、No.79、pp.123-133、2013.9
長谷川隆、園田正雄、中野達也、聲高裕治:柱にSTKR材を用いた既存鋼構造骨組の柱梁耐力比の実状と既往の補強方法に関する調査、鋼構造論文集Vol.19、No.76、pp.71-85、2012.12
受賞歴
2015年11月
日本鋼構造協会 論文賞(共同受賞)
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