独 立 行 政 法 人 建 築 研 究 所 講 演 会 独 立 行 政 法 人 建 築 研 究 所 講 演 会 |
独 立 行 政 法 人 |
建 築 研 究 所 講 演 会 |
「建築研究所が目指す生活に密着した建築技術」 |
「建築研究所の研究開発の方向」[スライド] | |||
理事長 山内 泰之 | |||
建築研究所における取り組み(1) | |||
−地球環境に配慮した建築物の普及に向けて− | |||
「木材と鉄筋コンクリート等を複合して用いた建築物に関する構造技術の開発」[スライド] | |||
構造研究グループ上席研究員 河合 直人 | |||
建築研究所における取り組み(2) | |||
−快適な室内空間の実現をめざして− | |||
「通風の簡易設計手法構築に向けて −通風性状に関する新しい知見と通風計画に関する提案−」[スライド] | |||
環境研究グループ研究員 西澤 繁毅 | |||
「建築部材からのホルムアルデヒド放散とその抑制技術」[スライド] | |||
材料研究グループ長 本橋 健司 | |||
インデクシング・セッション(パネル展示) | |||
〇沿岸部の高層・過密化が風環境に及ぼす影響[スライド] | |||
環境研究グループ上席研究員 足永 靖信 | |||
〇市街地火災の延焼シミュレーションモデルの開発[スライド] | |||
防火研究グループ上席研究員 林 吉彦 | |||
〇建物倒壊による道路閉塞シミュレーションシステムの開発[スライド] | |||
住宅・都市研究グループ研究員 阪田 知彦 | |||
〇防犯性からみた住民による公園管理活動の効果[スライド] | |||
住宅・都市研究グループ研究員 樋野 公宏 | |||
〇国連防災世界会議 (阪神・淡路大震災総合フォーラム)への参加の概要[スライド] | |||
国際協力審議役 楢府 龍雄 | |||
〇建物を対象とした強震観測ネットワークの管理と活用技術[スライド] | |||
国際地震工学センター主任研究員 鹿嶋 俊英 | |||
〇省エネと快適性の両立が可能な 「パッシブリズミング空調システム」の開発[スライド] | |||
首席研究員 坊垣 和明 | |||
〇住宅・建築におけるユニバーサルデザイン研究の取り組み[スライド] | |||
建築生産研究グループ主任研究員 布田 健 | |||
〇コンクリートの硬化特性予測モデルを用いた材料設計技術[スライド] | |||
材料研究グループ上席研究員 杉山 央 | |||
〇簡易な振動台による実演(ビデオ上映、模型展示)[スライド] | |||
構造研究グループ上席研究員 河合 直人 | |||
−緊急調査報告−「新潟県中越地震調査等報告」 | |||
「報告の概要」 | |||
研究総括監 伊藤 弘 | |||
「地震動について」 | |||
構造研究グループ主席研究監 大川 出 | |||
「被災建築物応急危険度判定結果の分析」 | |||
住宅・都市研究グループ長 浅見 真二 | |||
「木造建築物の被害」 | |||
構造研究グループ上席研究員 河合 直人 | |||
「RC造建築物の被害」 | |||
構造研究グループ上席研究員 福山 洋 | |||
「鉄骨造建築物の被害」 | |||
構造研究グループ主任研究員 長谷川 隆 | |||
「基礎及び宅地の被害」 | |||
国際地震工学センター上席研究員 田村 昌仁 | |||
「免震」 | |||
構造研究グループ主任研究員 井上 波彦 | |||
「地震による建物火災」 | |||
防火研究グループ上席研究員 萩原 一郎 | |||
建築研究所における取り組み(3) | |||
−安心・安全な社会の構築に向けて− | |||
「2004年新潟県中越地震とスマトラ沖巨大地震の震源で何が起こったのか?」[スライド] | |||
国際地震工学センター研究員 八木 勇治 | |||
「地震リスクマネジメント技術を活用した地震対策の普及」[スライド] | |||
住宅・都市研究グループ研究員 高橋 雄司 | |||
「自動車火災を受ける構造部材の耐火設計手法」[スライド] | |||
防火研究グループ主任研究員 増田 秀昭 | |||
建築研究所における取り組み(4) | |||
−建築計画や生産プロセスのあり方を考える− | |||
「ワークフロー分析による建築生産の効率的向上手法 −業務モデルと関連基準類との相互参照を可能としたシステムの活用−」[スライド] | |||
建築生産研究グループ主任研究員 眞方山 美穂 | |||
「公共施設のニーズおよび顧客満足度に関する分析技術の開発」[スライド] | |||
住宅・都市研究グループ主任研究員 小島 隆矢 | |||
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