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コンクリートや木材等の建築材料は、荷重を持続してかけると変形が時間の経過とともに漸次増大します。この現象をクリープと呼んでおり、梁や床などの部材においてたわみが長期の間に進行します。このクリープ現象を実験的に解明するための施設で、材料・部材および高温下におけるクリープ試験室があります。
建築研究所実験施設等のご利用について
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